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ジョーカーの資産運用ブログ

資産運用・家計を中心に書いていきます

【シーゲル流投資】エネルギーセクターへの投資

投資のヒント 個別銘柄

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ポートフォリオに組み入れたいエネルギーセクター

 

株式投資の未来 永続する会社が本当の利益をもたらす」では「生活必需品」、「ヘルスケア」、「エネルギー」の3セクターは長期的にS&P500を上回ったというデータがあります。

 

リーマンショック以後は原油価格の低下によりエネルギーセクターのパフォーマンスはよくありませんでしたが、最近は原油価格も底打ちしてエネルギーセクターのパフォーマンスも改善しています。

 

investmentblog.hatenablog.com

 

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直近1年間のリターンは以下の通り、エネルギーセクターの改善が目立ちます。

 

ピンク:VDE エネルギーセクター (30.46%)

赤:IVV S&P500 (25.17)

緑:VHT ヘルスケアセクター (15.83%)

青:VDC 生活必需品セクター (11.24%)

 

投資検討中のエネルギー関連銘柄

 

私は最近エクソンモービル(XOM)を購入しました。

 

 

investmentblog.hatenablog.com

 

まだポートフォリオの中のエネルギーセクターは5%程しかないので追加で購入検討しているエネルギーセクター関連の銘柄を書いていきます。

 

  1. シェブロン(CVX)
  2. フィリップス66 (PSX)
  3. バレロ・エナジー(VLO) 

 

シェブロン(CVX) 

エクソン・モービル(XOM)の次はやっぱりシェブロンでしょう。

石油メジャーの一角で川上(探査及び開発)から川下(精製及び販売)まで総合的に行ってます。

2016年第4Qの決算内容は売上高、EPSともに予想を下回る水準で株価下落。

配当利回りは3.9%と高配当銘柄です。

 

 

●フィリップス66(PSX

2012年にスーパーメジャーのコノコフィリップスから独立。石油の精製・輸送・貯蔵の下流事業を行ってます。

ウォーレン・バフェット率いるバークシャーハザウェイが筆頭株主で最近も買い増ししている銘柄。

バフェット銘柄は昨日のクラフトハイツのようなサプライズが期待できるかもしれませんね!!

配当利回りは3.2%です。

 

バレロ・エナジー(VLO) 

独立系の石油精製会社です。 米国のほかカナダ・英国に製油所を持っています。

フィリップス66も同じですが石油精製会社は米国のシェールオイル革命+米国の原油輸出禁止(現在は解禁されている)の恩恵を大きく受けてきました。

最近では原油価格上昇(仕入れ価格上昇)により利益率は低下しており減収となっている。

配当利回り3.82%とこちらも高配当です。

 

長期のチャート(5年間)

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原油価格低迷によりエクソンモービルシェブロンはS&P500を下回っています。

石油精製を行うフィリップス66とバレロエナジーは上記の精製ブームに乗り利益は右肩上がりで上昇した結果、S&P500を上回るリターンを得ました。

直近1年間のチャート

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直近1年間では原油価格が大幅に上昇しシェブロンはS&P500をアウトパフォームしています。エクソンモービルは出遅れ感があります。2016年12月期の減損の影響でしょうか。

フィリップス66は原油価格上昇による利益率悪化が表れてます。バレロエナジーも同じく株価下落していましたが、後半から上昇しています。

バレロ・エナジーは変動が大きいのが特徴であり購入のタイミングはよく検討する必要があります。