ジョーカーの資産運用ブログ

資産運用・家計を中心に書いていきます

2017年5月の受取配当金

2017年5月の受取配当金の一覧のご報告です。

 

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報告は全て税引後のリターンを示しています。

 

 

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高配当だが株価低迷のVZ

ベライゾン【VZ】の株価は低調です。米国の通信事業はAT&Tベライゾンの2強ですがT-mobile等の通信事業者が低価格と無制限のデータ通信プランで猛追している状況です。日本のドコモ、auに対して低価格で挑んだソフトバンクみたいな感じです。

現在の通信技術は4Gのレベルで各社同様の通信品質となっています。もちろん若干の差はありますが、この差は狭くなっており価格差で顧客が奪われていることから株価が下落しています。

この状態を打破するためには4Gではなく次世代通信である5Gを早期に事業化する必要があります。5Gになれば消費者はベライゾンに対して新たに支払いを増加させる要因になるかと思います。5Gは現在のワイヤレス通信に比べて100倍のスピードになりIoTやAI等の新しい技術のインフラになります。この5Gの試験にベライゾンは昨年成功しております。今後が楽しみではありますが、今年は恐らく他社の猛追を受けて厳しい決算になると思います。

6月2日時点ではベライゾン配当利回りは4.95%と非常に魅力的です。5Gの世界になればベライゾンの株価は恐らく上昇すると思いますが、それまではこの高い配当利回りを享受しながら待つ戦略でいきたいと思います。

あとジョーカーは保有していませんがAT&T配当利回り4.99%と高く投資対象としてはいいと思います。

 

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配当利回りと増配率のバランスが良いCVS 

 

CVSからも配当を受け取りました。CVSはそこそこ配当利回りが高く、また増配率も高い数少ない銘柄です。最近は75から83ドルの間で推移しています。75ドルに近くなれば買いたいな~と思います。

 

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2017年5月のポートフォリオ

2017年5月のポートフォリオの報告です。

 

5月は株式の運用は比較的好調でした。また受取配当金もじわりと増加しており配当の重要性を再認識した月でもあります。

 

株価の変動は大きいですが配当は比較的安定しています。資産家と呼ばれる方々はきっと配当だけで優雅な生活を送ることができるのでしょう。。。羨ましいです。

 

資産全体について

 

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資産全体の配分は引き続き大きな変動はありません。現預金+個人向け国債は安全資産であり、この2つの資産があるため私は株が暴落しようと現在の生活水準を落とさずに安心して生活できます。

また暴落の際には投資にまわす予定です。ここは我慢強くタイミングを待ちたいと思います。

資産全体では前月比1.5%の増加となりました。

 

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米国株ポートフォリオについて

 

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*損益率は為替の影響を排除したものです。

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2017年月はVTIを新規で購入しました。購入のタイミングが良かったのか5月時点ではプラスです。

 

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SBUX、AAPL、V、VHT、VDCの5銘柄は10%以上のリターンを上げています。損益率が最も高い銘柄はスターバックス【SBUX】です。

 

 

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スターバックスは国際市場での更なる成長が期待されています。米国市場では既に飽和状態とみられていますが、世界中に26,200店舗以上あり更なる出店による業績の拡大が期待されているのです。

 

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2013年に米食品大手クラフト・フーズ・グループへの賠償金支払いがあったため一時的に業績が低迷しましたが一過性の要因であり無視していいと思います。

2010年からは配当を開始しており1株配当を毎期増加させています。

業績拡大による株価上昇と配当の増加の両方が期待できる銘柄であり今後も保有していきます。

【VTI】鉄板ETFを購入しました(S&P500との比較)

バンガードの鉄板ETFであるVTIを購入しました。

 

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最近は忙しく個別銘柄の分析ができなかったのでたくさんのブロガーがオススメしているVTIを購入しました。S&P500に連動するETFも購入検討しましたがバンガードがVTIの経費率を引き下げ、S&P500の最安ETFであるIVVと同水準のコストになったためVTIを選択しました。また過去のデータではVTIはIVV(S&P500)よりもパフォーマンスは高いです(若干ですが・・・)。

 

VTIとIVVの比較は下表の通りです。

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赤色:VTI(+98.97%)

青色:IVV(+97.82%)

 

過去10年間の推移はほとんど同じです。分配金利回りもほとんど同じです。

若干、配当利回りと株価の伸びにおいてVTIの方が勝っていますが微差です。

 

下のグラフは2007年時点の配当を基準にして配当の推移を示したものです。

こちらも若干ではありますがVTIのほうが配当の増加が大きくなっています。

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結論

 

  • VTIとIVVは大きなパフォーマンスの差はなし。
  • 過去10年間では若干VTIが勝っているが微差
  • 配当の伸びもVTIが若干高い
  • コストは同じ水準

上記の理由からジョーカーはVTIを選びました。忙しい時はVTIを中心にETFを買い増ししていきたいと思います。他VDCやVHT等の業種を絞ったETFや高配当のHDV、VYMが対象になるかと思います。

 

 

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【IBM】バフェットに捨てられ、格付も下げられて可哀そう・・・

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久しぶりのブログ更新です。

ゴールデンウィークはがっつり休んでいました。

この間、ジョーカーの保有銘柄で大きく下落したのがIBMです。

 

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売上及び利益のダウントレンドが変わらずに4月の下旬にまず160ドルぐらいまで売られました。そしてバフェットが持ち分の3分の1を売却したとのことが分かると更に売られ現在は150ドルぐらいです。バフェットは180ドル超えの時に売却しており高値で売り抜けていることが分かります。

 

ナンピン買いは慎重に・・・。でも投資したい数値が並ぶ

  

他の米国投資家のブログを拝見している160ドルに下落したタイミングで購入した投資家が多かったと思います。私も購入を検討しましたが、色々と忙しく結局購入に至りませんでした。「150ドルを下回ったら投資しようかなー」くらいの感じで考えていたらもうすぐ150ドル割れのところまで下がってしまいました。

 

私がIBMに投資を決めた理由は実績PER14倍と比較的低く配当利回り3%超と割安だと判断したからです(株価が178ドルの時です)。また減収減益が続いていることも知っていましたがバフェット銘柄ということで投資をしていました。

現状のPERは11倍で配当利回りは4%弱の水準です。こりゃまた魅力的な水準です。また配当性向も40%と増配の余地を残しています。毎期10%超の増配をしており株主還元も素晴らしいですね。

 

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配当性向について5年で倍になっており注意が必要かもしれません。しかし、コカコーラやアルトリアといった生活必需品セクターの株式と比較すれば増配の可能性は高いかと思います。

 

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確かにバフェットの言う通りアマゾンやグーグルといった強い競合相手がいるのは事実です。生活必需品セクターと比べて事業環境は厳しいですが、今後も所有している分については売却せずに保有していきたいと思います。

 

 

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分散投資は投資の基本です

 逆に同時期に購入したアップルは絶好調です。アップルとIBMの投資額はほぼ同じなのでIBMのマイナスをアップルのプラスでカバーしています。はやり分散投資は投資の基本だと思います。

正直、個別銘柄の分析を楽しめないのであればVOOやVTIといったETFにだけ投資すればいいのかなと思います。ジョーカーは個別銘柄の分析は好きなのですが、時間の関係でVTIの購入を検討しています。バンガードは最近経費率も下げているので非常に頼れる運用会社だと思います。

 

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2017年4月の受取配当金

今月から毎月の受取配当金を報告させて頂きます。

 

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投資額に対する税引後配当金リターンを記載しています。米国株は4半期毎の配当が多いので受取配当金と参考に4倍することでざっくりと年間の配当リターンを示しています。

また1株当たりの配当金(税引前)を前年同期比で記載して配当金の増減を表示しています。

 

高配当ETFについて思うこと

 

高配当ETFHDVとVYMで比較すると単純に分配利回りではHDVが上回りますが分配の伸びで比較するとVYMが上回っています。ジョーカーは現在HDVの割合を増やして投資していますが今後も分配の伸び等も考慮して投資していきたいと思います。

今後も分配の伸びに差があるとすればVYMの分配利回りがHDVを抜かす可能性があります。

 

 

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VDCは分配利回りと分配の伸びも大きい

 

気になるETFであるVDCは分配利回りも比較的高く、また分配金の伸びも高いETFです。生活必需品セクターは過去の相場では最強のセクターなので今後も注目していきます。

 

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増配余力を残すナイキと限界にきているフィリップモリス

 

 個別銘柄ではナイキとフィリップモリスから配当金を受け取りました。

フィリップモリスと言えばシーゲル銘柄の代表です。過去のパフォーマンスは天下一品でしたが現在は株価も割高になり、また配当性向も85%と高く今後更なる増配は難しそうです。今後のiQOS等の成長に期待したいと思います。

ナイキはフィリップモリスとは逆で配当利回りは低いですが配当性向は30%とまだまだ増配の余地を残しています。ナイキはブランド力がある一流企業なので今後も保していきます。正直アパレルは嫌いなのですがナイキは別格ですね。

 

 

2017年4月のポートフォリオ

2017年4月のポートフォリオのご報告です。

 

4月は歓送迎会等で飲み会が多く支出も多い月でした。

 

運用面でも米国株は若干のマイナスという結果でした。

 

資産全体について

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資産全体の配分は3月から大きな変更はありません。引き続き現預金と個人向け国債の安全資産の配分を高めています。

安全資産の中には万が一の時の生活費である生活防衛資金も含めています。現在の安全資産の配分であれば生活防衛資金を考慮してもまだ余裕があるので本来ならばリスク資産の配分を増やすべきですが現在の株価水準は割高と考えているので現在は一部を安全資産のままにしています。

 

 

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 米国株のポートフォリオ

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*損益率は為替の影響を排除したものです。

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2017年4月は新たにロイヤルダッチシェル(RDS.B)を追加しました。

 

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生活必需品セクターとヘルスケアセクターのVDC、VHTの購入を検討していましたが正直忙しくて取引はできませんでした。

 

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個別銘柄の損益ではIBMが大きくマイナスとなっています。IBMは減収傾向が止まっていませんが配当利回り3.74%の高配当でかつ増配余力も残している銘柄です。毎期着実に増配しており追加購入も検討中です(正直購入のタイミングは早かったみたいです)。

 

IBMの1株利益、配当金、FCFの推移

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配当利回り7%超のロイヤルダッチシェル【RDS.B】をNISA口座で購入

今回はNISA口座の活用を考えてロイヤルダッチシェルを購入しました。

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ロイヤルダッチシェルはオランダ系ロイヤル・ダッチとイギリス系のシェルとが合併してできた世界で2番目の石油会社です。ちなみに1位はエクソンモービルです。

合併の経緯からオランダとイギリスの両方に上場しておりADRを通して両方投資可能です。

 

  • RDS.A = ロイヤル・ダッチ系 = オランダ = 源泉徴収あり
  • RDS.B = シェル系 = イギリス = 源泉徴収なし

 

ということでRDS.Bを買えば配当時の源泉徴収はありません。しかもロイヤルダッチシェルの現在の配当利回りは7%超えてます!

エネルギーセクターなので株価の変動は大きいですが、この利回りの高さはやはり魅力的です。そして私はNISA口座で購入しました。これで国内の配当に対する税金もなくなるので7%を非課税で受け取ることができます。

利回りは高いですが業績は原油価格下落の影響を受けて低迷しています。過去10年間は一定水準の配当額を確保していますが直近では利益及びFCFを上回る配当を出しており現在の配当を維持するのは非常に厳しいと思います。現在の状況が続くのであれば将来的には減配を覚悟しなければならないと思います。

 

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最近、エネルギーセクターが売られておりRDS.Bも下がっています。今の水準であればNISAで購入することで7%の税引き後配当金を得ることができるので購入するタイミングとしてはいいと思います。

ただ価格変動リスクが大きいことと減配のリスクはしっかり認識したうえで投資してください。

 

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