ジョーカーの資産運用ブログ

資産運用・家計を中心に書いていきます

配当利回り7%超のロイヤルダッチシェル【RDS.B】をNISA口座で購入

今回はNISA口座の活用を考えてロイヤルダッチシェルを購入しました。

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ロイヤルダッチシェルはオランダ系ロイヤル・ダッチとイギリス系のシェルとが合併してできた世界で2番目の石油会社です。ちなみに1位はエクソンモービルです。

合併の経緯からオランダとイギリスの両方に上場しておりADRを通して両方投資可能です。

 

  • RDS.A = ロイヤル・ダッチ系 = オランダ = 源泉徴収あり
  • RDS.B = シェル系 = イギリス = 源泉徴収なし

 

ということでRDS.Bを買えば配当時の源泉徴収はありません。しかもロイヤルダッチシェルの現在の配当利回りは7%超えてます!

エネルギーセクターなので株価の変動は大きいですが、この利回りの高さはやはり魅力的です。そして私はNISA口座で購入しました。これで国内の配当に対する税金もなくなるので7%を非課税で受け取ることができます。

利回りは高いですが業績は原油価格下落の影響を受けて低迷しています。過去10年間は一定水準の配当額を確保していますが直近では利益及びFCFを上回る配当を出しており現在の配当を維持するのは非常に厳しいと思います。現在の状況が続くのであれば将来的には減配を覚悟しなければならないと思います。

 

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最近、エネルギーセクターが売られておりRDS.Bも下がっています。今の水準であればNISAで購入することで7%の税引き後配当金を得ることができるので購入するタイミングとしてはいいと思います。

ただ価格変動リスクが大きいことと減配のリスクはしっかり認識したうえで投資してください。

 

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米国株投資の為替戦略について

為替ヘッジ(FX)をやめた理由

米国株投資において為替リスクは必ず負わなければならないリスクです。

日本から米国株に投資する際には日本円を米ドルに換えなければならないからです。

為替リスクの影響は結構大きいです。過去最高円高水準は76円です。現在の水準(108円)から考えれば約30%の損失を被る可能性があります。過去、私はFXを利用した円高リスクヘッジを図ろうとしましたが結局やめました。なぜなら為替を予測することは不可能であり為替リスクを受け入れた方がいいと考えたからです。

 

investmentblog.hatenablog.com

 

 

私が試みたヘッジ方法は以下の通りです。

  • 一定水準以上円高になった場合ドル円のショートポジションを持つ
  • ポジションを持つ場合はロスカットの注文もいれておく
  • 決済方法はトレール注文

この方法のデメリットは

  • FXにより資金が寝てしまう
  • ロスカットを繰り返し資金が減る
  • 利益がでていたとしても決済のタイミングが難しい

ということです。結局、私はFXをやめました。

 

investmentblog.hatenablog.com

 

為替リスクを受け入れた場合、どの程度の損失リスクがあるのか

 

 現在の為替水準からで約30%の損失リスクと書きました。150円の水準(過去20年では150円を上回る水準はない)で米国株投資を行った場合、約50%の損失リスクがあります。しかしこのようなシュミレーションはあまり意味がないと思います。

 

私の為替リスクの考え方は以下の通りです。

  • ドルコスト平均法でドルを買っていけば極端な円安時のレートの影響は小さく平均為替レートを抑えることができる。
  • 150円で投資した場合の円高損失リスクは50%となる。投資期間を10年とすれば年間平均5%の損失であり米国株投資の期待リターンを下回る。(投資期間を長期にすればより為替リスクは抑えることができる)

 下の表は横軸に平均為替レート、縦軸に投資期間をとり76円まで円高が進んだ場合の年間損失率をまとめたものです。私の場合、今の平均為替レートは110円程度なので30%の損失リスクがあります。10年投資するとすれば10分の1の3%の損失可能性を考慮して投資することとなります。

 

                                         平均為替レート
80 90 100 110 120 130 140 150
投資期間(年) 1 -5.0% -15.6% -24.0% -30.9% -36.7% -41.5% -45.7% -49.3%
2 -2.5% -7.8% -12.0% -15.5% -18.3% -20.8% -22.9% -24.7%
3 -1.7% -5.2% -8.0% -10.3% -12.2% -13.8% -15.2% -16.4%
4 -1.3% -3.9% -6.0% -7.7% -9.2% -10.4% -11.4% -12.3%
5 -1.0% -3.1% -4.8% -6.2% -7.3% -8.3% -9.1% -9.9%
6 -0.8% -2.6% -4.0% -5.2% -6.1% -6.9% -7.6% -8.2%
7 -0.7% -2.2% -3.4% -4.4% -5.2% -5.9% -6.5% -7.0%
8 -0.6% -1.9% -3.0% -3.9% -4.6% -5.2% -5.7% -6.2%
9 -0.6% -1.7% -2.7% -3.4% -4.1% -4.6% -5.1% -5.5%
10 -0.5% -1.6% -2.4% -3.1% -3.7% -4.2% -4.6% -4.9%
15 -0.3% -1.0% -1.6% -2.1% -2.4% -2.8% -3.0% -3.3%
20 -0.3% -0.8% -1.2% -1.5% -1.8% -2.1% -2.3%

-2.5%

ローリスク・ハイリターンの投資方法とは

下の表は米国株式を30業種に分けて1927年からのリターンとリスクの関係を示したデータです。左から業種、リターン、リスク、シャープレシオ(リターン÷リスク)を示しておりシャープレシオの順番で並べています。シャープレシオが高い程、効率良く投資をしていると言われています。

順位が高いのは食品、たばこ、ヘルスケア等のシーゲル教授が仰っている業種と同じです。長期的な投資ではやはり生活必需品セクターとヘルスケアが有望だとこのデータからも推察されます。またAT&Tベライゾンといった通信関係も良好なリスクリターンの指標となっています。

逆に投資効率が悪いのは石炭・鉄鋼・卸売業等です。石炭・鉄鋼は世界的な競争が激化している業種であり競争に勝つためには大規模な設備投資が必要であることから株主のリターンは最悪です。卸売業は昨今厳しい状況です。日本でもイオン等の小売は卸売業者を介さないPBブランドを強化しており、ニトリユニクロは製造から小売まで一貫して対応するビジネスモデルで成長しています。このような環境変化により卸売業者もリターンは低いです。

 

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*元データはこちらです「Kenneth R. French - Data Library

 

下のグラフは各業種リスク・リターンの関係を示したものです。通常、ハイリスクな投資に対して投資家はハイリターンを求めるためグラフは右上がりにあります。しかし、過去の実績においては逆にハイリスクな投資ほどリターンが少ない結果となりました。

この関係は非常に重要でボラティリティを抑えた投資が重要であることを示しています。

 

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下のグラフは1998年から昨年までの業種別ETFのリターン(配当再投資後)とリスクの関係を示したものです。こちらでも高リスクの業種は低リスクの業種に比べ相対的にリターンが劣っていることが分かります。低リスクの業種(生活必需品、ヘルスケア、公益事業)は高リスク業種(テクノロジー、金融、素材、エネルギー)に比べて投資効率が高いということです。

 

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*1998年から2016年9月までの業種別ETFに投資したデータ(配当再投資後)

 

  • 低リスク(ボラティリティが低い)銘柄は投資効率が高い
  • 生活必需品、ヘルスケア、公益事業は投資効率が高い

この2点が過去のデータで分かることです。低ボラティリティ戦略ではS&P500 低ボラティリティETF(SPLV)があります。SPLVの銘柄を参考に個別銘柄で投資してもいいと思います。JNJやMMM、PEPは配当貴族銘柄です。2位のリパブリック・サービシズ(RSG)と5位のウェイスト・マネジメント(WM)は廃棄物処理業者です。

 

SPLVトップ5銘柄

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生活必需品、ヘルスケア、公益事業は各セクターETFがスパイダーとバンガードからでています。私は信託報酬の低いバンガードに投資しています。

 

  ティッカー 信託報酬 ティッカー 信託報酬
生活必需品 XLP 0.14% VDC 0.10%
ヘルスケア XLV 0.14% VHT 0.10%
公益事業 XLU 0.14%  VPU

0.10%

CVSヘルス(CVS)に投資する理由

CVSヘルスとは

 CVSは1892年創業の米国最大のドラッグストアです。

上場は1952年と過去から生き残っている会社であります。

医療品販売(ドラッグストア、コンビニエンスストア、小規模のクリニック)と医療サービス(薬剤給付管理PBM、処方箋医薬品給付プランPDP)が収益の2本柱となっています。

ターゲットのドラッグストア・診療所や介護施設向けPBMのオムにケア買収等、M&Aを積極的に行い成長している企業です。

1株利益、配当金、FCFはともに強い成長を示してします。

 

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冴えない株価と割安な指標

CVSの成長に対する投資家の疑念がありピークから株価は30%下落しています。

最近でもトランプ政権のヘルスケアに対する支出抑制の懸念があり株価は非常に割安な水準にあります。

ライバルドラッグストアとの競争の激化も株価下落の要因の一つです。

CVSは短期的には政治的な圧力もあり株価が大きく戻ることはないと考えます。しかし長期的には投資家がCVSに対する悲観的な見方を変えることで株価は再上昇すると考えます。

 

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CVSの各種指標は割安を示しています。5年平均のPERに戻るとすれば25%以上の株価上昇も可能な水準です。歴史的な高値水準で推移している現在の米国株式市場でこのような割安な株価の銘柄は少ないです。

 

  現在 5年平均
Price/Earnings 15.7 20
Price/Book 2.2 2.3
Price/Sales 0.5 0.7
Price/Cash Flow 8.3 13.9
Dividend Yield % 2.3 1.5

配当の成長が見込める

 株価は短期的に上昇しないとしてもCVSの毎年増加させている配当金を考慮すれば購入するに値する銘柄だと私は考えます。今年は年間2ドルの配当金を予定しており現在の株価から計算すれば2.6%の配当利回りとなり過去5年平均の1.5%を大きく上回る配当を得ることができます。

前期の1株利益は4.9ドルであり今期全く利益の成長がなかったとしても年間2ドルの配当金は40.8%の配当性向であり増配の余地を残しています。

 

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 結論

長期投資を考えた場合CVSは非常に魅力的な銘柄だと思います。80ドルを下回る水準で購入すれば配当の成長と長期的な株価の上昇により投資家に利益をもたらすと思います。 私も追加購入検討中の銘柄です。

【高配当ETFのHDV】長期投資で買って損はしないETF

高配当ETFは色々とありますが私のオススメはHDVです。

  

銘柄 iシェアーズ・コア  米国高配当ETF
ティッカー HDV
価格 83.85
分配利回り 3.28%
総資産 65.9億ドル
経費率 0.08%
回転率 74.0%
銘柄数 75

 

HDVの特徴について

  1. 配当利回り・コストは他高配当ETFと比べて優秀
  2. 回転率が高い(税務コストはかからないが・・・)
  3. 生活必需品セクターを高めている(景気後退時に強い)
  4. エネルギーセクターも高めの投資割合
  5. 生活必需品・エネルギー・ヘルスケアで55.68%とシーゲル流投資家にマッチしたポートフォリオ
  6. 金融セクターは低い(暴落に強い)

 

高配当戦略をETFで実施する場合の選択基準は配当利回り、経費率、セクター比率が重要になるかと思います。

配当利回り、経費率は主要な高配当戦略ETFの中ではトップです。

回転率が74%と高いのが気になりますが、ETFは銘柄入替時に税金コストがかからないので個人で銘柄の入れ替えを行うよりも税務面でメリットが高いです。

 

ETFは運用の段階でキャピタル・ゲインが発生しない

最後のポイントとして、従来の投信ではポートフォリオの入れ替えをした場合、キャピタル・ゲインが発生し、それは課税の対象となります。

このため投信の投資家はキャピタル・ゲインに対する税金を払う目的で、しぶしぶそのファンドを一部解約し、納税するということが起きます。

すると運用会社はそのような解約に備えてキャッシュ・ポジションを少し高めに維持する必要が出ます。これはファンドのパフォーマンスが劣後する原因になる可能性があります。

これに対してETFポートフォリオの維持を外部化している関係で、運用の段階でキャピタル・ゲインが発生しない仕組みになっています。(ただし皆さんがETFに投資し、それが利喰いになった場合のキャピタル・ゲインは、また別です)

  

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-」より

 

HDVのセクター別投資比率

 

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生活必需品セクターの割合が23.69%と最も高いため景気後退時の下落率は抑えられるポートフォリオになっていると思います。(1年前では20%弱だったのでこの1年間で生活必需品セクターの割合を高めています。)

暴落に弱い金融株の割合が低いのもいいですね。

今のような株価が非常に高値で推移している時には下落リスクを抑えてポートフォリオ構築が必要と考えるのでHDVのセクター割合はよく考えられていると思います。

気を付けたいのはエネルギーセクターが16.30%と高めの割合になっていることです。

 

個別銘柄ではエクソン・モービルの割合が最も高いです。続いてアメリカ通信業界の2強で4%超の配当利回りであるAT&Tベライゾンが続きます。

HDVベンチマークモーニングスター配当フォーカス指数というものでありモーニングスターがが独自に算出しています。このベンチマークは結構入替をするので時々銘柄を確認したほうがいいと思います。

 

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結論

 

HDVは高配当のETFであり長期的には買って損はないETFだと思います。

セクター別ではシーゲル流投資である生活必需品セクターの割合を高め、金融セクターを下げているいることから暴落に強い設計です。

高配当ETFで一つだけしか買えないのであれば私はHDVを選択します。

2017年3月のポートフォリオ

みなさん春ですね。

 

春は出会いの季節であり別れの季節でもあります。

 

ジョーカーもブログを開始して3か月経ち皆様からのアクセスに元気を頂いております。

 

引き続き皆様に読んでもらえるブログを目指して書いていきます。

 

資産全体について

 

 

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2017年2月から1.8%の資産増加です。

ループイフダン(FX)の運用をストップして米国株式への投資へシフトさせています。

2月時点で外貨MMFだった待機資金で米国株を購入しました。

リスク資産53%に対して無リスク資産は57%です。

無リスク資産の割合が高いのでまだまだ米国株を購入していく予定です。 

 

investmentblog.hatenablog.com

 

investmentblog.hatenablog.com

 

 米国株のポートフォリオ

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*損益率は為替の影響を排除したものです。

 

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3月は個別銘柄を結構買ったのでごちゃっとしたポートフォリオになりました。

新規購入した個別銘柄は結構高値で買っているのでマイナスの状態です。

投資割合の高いIBMやJNJのマイナスがきついです。

AAPLも追加投資しました。個別銘柄では最大シェアです。

AAPLは本当調子いいです。

ポートフォリオ全体ではプラス1.93%です。

 

investmentblog.hatenablog.com

 

今後の投資プラン 

今後は生活必需品セクターとヘルスケアセクターを中心に購入予定です。

理由は暴落に強いからです。

その他個別銘柄でも割安なものを買っていきます。

 

investmentblog.hatenablog.com

【配当貴族】25年以上増配中の銘柄一覧

25年以上毎年増配している銘柄の一覧です。

文字が赤色の銘柄は配当利回り3%以上の銘柄になります。

25年以上増配している企業であれば簡単に減配することはないと思います。

長期的に配当の成長が見込めるので比較的予想しやすく良い投資方法だと思います。

私もKO、PG、JNJ、XOMに投資をしています。

 

企業名 ティッカー 業種 増配年数 配当利回り
American States Water AWR

公益事業

62 2.19
Northwest Natural Gas NWN

公益事業

61 3.18
Genuine Parts Co. GPC

一般消費財

61 2.92
Dover Corp. DOV 資本財 61 2.19
Parker-Hannifin Corp. PH 資本財 61 1.65
Emerson Electric EMR 資本財 60 3.21
Procter & Gamble Co. PG

生活必需品

60 2.98
3M Company MMM 資本財 59 2.46
Vectren Corp. VVC

公益事業

57 2.87
Cincinnati Financial CINF 金融 57 2.77
Coca-Cola Company KO

生活必需品

55 3.49
Johnson & Johnson JNJ ヘルスケア 54 2.57
Colgate-Palmolive Co. CL

生活必需品

54 2.19
Lancaster Colony Corp. LANC 生活必需品 54 1.71
Lowe's Companies LOW 一般消費財 54 1.70
Nordson Corp. NDSN 資本財 53 0.88
Farmers & Merchants Bancorp FMCB 金融 52 2.17
Hormel Foods Corp. HRL 生活必需品 51 1.96
California Water Service CWT 公益事業 50 2.01
SJW Corp. SJW 公益事業 50 1.80
ABM Industries Inc. ABM 資本財 50 1.56
Tootsie Roll Industries TR 生活必需品 50 0.96
Target Corp. TGT 一般消費財 49 4.35
Federal Realty Inv. Trust FRT REIT 49 2.94
Stanley Black & Decker SWK 資本財 49 1.75
Commerce Bancshares CBSH 金融 49 1.60
Stepan Company SCL 素材 49 1.04
Altria Group Inc. MO 生活必需品 47 3.42
Black Hills Corp. BKH 公益事業 47 2.68
Sysco Corp. SYY 生活必需品 47 2.54
Connecticut Water Service CTWS 公益事業 47 2.13
H.B. Fuller Company FUL 素材 47 1.09
Universal Corp. UVV 生活必需品 46 3.05
National Fuel Gas NFG 公益事業 46 2.72
Kimberly-Clark Corp. KMB 生活必需品 45 2.95
Leggett & Platt Inc. LEG 一般消費財 45 2.70
Computer Services Inc. CSVI 情報技術 45 2.56
W.W. Grainger Inc. GWW 資本財 45 2.10
MSA Safety Inc. MSA 資本財 45 1.87
Becton Dickinson & Co. BDX ヘルスケア 45 1.59
PPG Industries Inc. PPG 素材 45 1.52
Tennant Company TNC 資本財 45 1.16
C.R. Bard Inc. BCR ヘルスケア 45 0.42
Helmerich & Payne Inc. HP エネルギー 44 4.21
VF Corp. VFC 一般消費財 44 3.06
Wal-Mart Stores Inc. WMT 生活必需品 44 2.83
PepsiCo Inc. PEP 生活必需品 44 2.69
Nucor Corp. NUE 素材 44 2.53
Middlesex Water Co. MSEX 公益事業 44 2.29
Gorman-Rupp Company GRC 資本財 44 1.46
S&P Global Inc. SPGI 金融 44 1.25
Consolidated Edison ED 公益事業 43 3.55
United Bankshares Inc. UBSI 金融 43 3.12
Telephone & Data Sys. TDS 通信 43 2.34
RPM International Inc. RPM 素材 43 2.18
Archer Daniels Midland ADM 生活必需品 42 2.78
Automatic Data Proc. ADP 情報技術 42 2.23
Illinois Tool Works ITW 資本財 42 1.96
McDonald's Corp. MCD 一般消費財 41 2.90
WGL Holdings Inc. WGL 公益事業 41 2.47
Pentair Ltd. PNR 資本財 41 2.20
MGE Energy Inc. MGEE 公益事業 41 1.89
Walgreens Boots Alliance Inc. WBA 生活必需品 41 1.81
RLI Corp. RLI 金融 41 1.33
Carlisle Companies CSL 資本財 40 1.32
Clorox Company CLX 生活必需品 39 2.37
Medtronic plc MDT ヘルスケア 39 2.14
Valspar Corp. VAL 素材 39 1.33
Sherwin-Williams Co. SHW 素材 39 1.10
Franklin Resources BEN 金融 37 1.90
Old Republic International ORI 金融 36 3.71
Community Trust Banc. CTBI 金融 36 2.80
Eaton Vance Corp. EV 金融 36 2.49
Weyco Group Inc. WEYS 一般消費財 35 2.99
Air Products & Chem. APD 素材 35 2.81
ExxonMobil Corp. XOM エネルギー 34 3.66
Sonoco Products Co. SON 素材 34 2.80
Bemis Company BMS 素材 34 2.46
AFLAC Inc. AFL 金融 34 2.38
Cintas Corp. CTAS 資本財 34 1.05
AT&T Inc. T 通信 33 4.72
Atmos Energy ATO 公益事業 33 2.28
Brown-Forman Class B BF-B 生活必需品 33 1.58
T. Rowe Price Group TROW 金融 31 3.35
Brady Corp. BRC 資本財 31 2.12
McCormick & Co. MKC 生活必需品 31 1.93
NACCO Industries NC 一般消費財 31 1.53
Mercury General Corp. MCY 金融 30 4.08
Universal Health Realty Trust UHT REIT 30 4.06
Eagle Financial Services EFSI 金融 30 3.10
Tompkins Financial Corp. TMP 金融 30 2.23
Donaldson Company DCI 資本財 30 1.54
Chevron Corp. CVX エネルギー 29 4.02
UGI Corp. UGI 公益事業 29 1.92
1st Source Corp. SRCE 金融 29 1.53
First Financial Corp. THFF 金融 28 2.11
National Retail Properties NNN REIT 27 4.17
Erie Indemnity Company ERIE 金融 27 2.55
Jack Henry & Associates JKHY 情報技術 27 1.33
MDU Resources MDU 公益事業 26 2.81
General Dynamics GD 資本財 26 1.79
SEI Investments Company SEIC 金融 26 1.11
McGrath Rentcorp MGRC 資本財 25 3.10
Westamerica Bancorp WABC 金融 25 2.79
Aqua America Inc. WTR 公益事業 25 2.38
Chesapeake Financial Shares CPKF 金融 25 2.15
UMB Financial Corp. UMBF 金融 25 1.35
Ecolab Inc. ECL 素材 25

1.18

 

増配年数トップ5は良く知らない企業が並んでいます。

公益事業がやっぱり安定的に配当を出しているんですね。

EMR、MMM,PGぐらいから日本人でも知っている銘柄がでてきます。

 

配当利回りトップはAT&T

配当利回りのトップはAT&Tで4.72%です。

配当利回り上位10社は配当性向も高く100%を超えているものや利益がマイナスの企業もあるので注意が必要です。

 

企業名 ティッカー 増配年数 配当利回り 配当性向
AT&T Inc. T 33 4.72 93.33
Target Corp. TGT 49 4.35 52.17
Helmerich & Payne Inc. HP 44 4.21 n/a
National Retail Properties NNN 27 4.17 152.94
Mercury General Corp. MCY 30 4.08 188.64
Universal Health Realty Trust UHT 30 4.06 204.69
Chevron Corp. CVX 29 4.02 n/a
Old Republic International ORI 36 3.71 47.50
ExxonMobil Corp. XOM 34 3.66 159.57
Consolidated Edison ED 43 3.55 66.99

 業種別企業数では金融がトップ

25年以上増配の企業数は金融セクターがトップです。

これは金融セクターの企業数が多いからだと思います。

意外と資本財セクターも多いですね。

 

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